東北おひさま発電株式会社が最初の発電設備として建設を進めておりました「長井おひさま発電所」は、8月29日に運転開始の運びとなりました。設備の規模は1.9MWであり、山形県初のメガソーラー稼働となります。
東北地方の積雪寒冷地における太陽光発電事業の取り組みです。この事業の成功により、山形県の再生可能エネルギー事業に弾みをつけたいと考えています。